2026年6月28日のXRP予想とチャート分析|今日の注目ポイント

リプリー
XRiPlyの案内役リプリーが昨日のXRP相場の値動きをもとにしたチャート分析と、本日の相場の方向性と注目ポイントをお伝えします。

市場概況

XRPは前日終値1.04761 USDから、現在は1.04607 USDとほぼ横ばいで推移しています。24h高値は1.07589 USD、安値は1.04237 USDで、値幅は0.03352 USDと比較的小さめでした。24h変動率は-0.147%で、大きく崩れる動きではない一方、上昇の勢いもまだ強くありません。直近では1.05ドル前後を中心に、売り買いがぶつかる落ち着いた相場です。

テクニカル分析

短期のEMA9は1.0877、EMA12は1.1011、EMA26は1.1520で、現在価格はこれらを下回っています。これは、まだ短中期のトレンドが弱いことを示します。EMA200も1.3110とかなり上にあり、長期的には戻り売りを意識しやすい位置です。MACDは0.0138でプラスですが、Signalの0.0218を下回り、Histogramもマイナスです。つまり、勢いはあるものの、上昇の強さはやや鈍っています。ボリンジャーバンドでは中心線が1.1322、下限が1.0281で、現在値は下側に近い水準です。反発余地はある一方、まだトレンド転換とまでは言いにくい形です。

注目ニュース

注目は、リップルとSBIによるドル建てステーブルコイン「RLUSD」の日本での発行開始です。日本市場でのローンチにより、決済やトークン化の実用面が広がる可能性が意識されています。さらに、アジア展開の加速という話題もあり、XRP周辺の事業拡大への期待につながっています。短期では価格に直結しない場面もありますが、中長期では材料視されやすいニュースです。

今日の流れ

本日は、1.04ドル台を維持できるかどうかがまず焦点です。直近のローソク足を見ると、6月24日以降は1.00ドル台前半で下げ止まりつつも、上値が重い展開が続いています。今のところは急落よりも、安値圏での持ち合いを優先して見る流れです。もし1.07ドル台をしっかり回復できれば、短期の戻りが強まりやすくなります。

注目ライン

  • 上値目安:1.0759 USD、1.0877 USD、1.10 USD前後
  • 中間ライン:1.1322 USD(ボリンジャー中心線)
  • 下値目安:1.0424 USD、1.0281 USD、1.01 USD前後

特に1.0424 USD付近は直近安値圏として意識されやすく、ここを割り込むかどうかで地合いの見え方が変わります。逆に1.0759 USDを超えると、短期の戻り売りを吸収できるかが次の確認ポイントになります。

上目線・下目線の理由

上目線の理由は、RLUSDの日本展開という材料が継続的に注目されやすく、XRP周辺の事業連想が広がりやすい点です。価格も1.04ドル台で踏みとどまっており、極端な弱さはまだ限定的です。

下目線の理由は、EMA9・12・26のすべてを下回り、MACDも勢いの鈍化を示している点です。直近の高値更新も力強さに欠け、上昇よりも戻り売りが意識されやすい形です。現状は、材料は強めでもチャートはまだ慎重というバランスです。

注意点

ニュースが好材料でも、短期チャートが弱いと価格は思うように反応しないことがあります。また、ボラティリティが低く見えても、節目を抜けた瞬間に動きが速くなる場合があります。初心者の方は、1回の上げ下げで判断せず、複数の時間軸と出来高の変化を合わせて見るのがおすすめです。特に、1.04ドル割れと1.08ドル超えの反応は注目度が高いでしょう。

テクニカル一言

「下向き基調の中で、1.04ドル台の底堅さを試している局面」です。

本日の注目ポイント

  • 1.0424 USDを守れるか
  • 1.0759 USDを回復できるか
  • RLUSD日本展開の続報が出るか
  • 出来高が増えて方向感が強まるか

本記事はAIによるデータ整理・分析を含みます。内容は情報提供を目的としたものであり、投資判断を勧誘するものではありません。最終的な判断はご自身で行ってください。